週末を利用して年に1度開催される、業界の未来を考えるシンポジウムに参加しました。
2月に「バレンタイン・ショック」と呼ばれる、法人節税商品の販売に関する見直しが始まり、
その部分に特化していた代理店は大きな衝撃を受けています。
今こそ、地域に根付いてお客様と共に長きにわたって伴走できる地場の代理店の存在が
クローズアップされてきております。
弊社も10年・30年先もお客様と共に「あんしんの暮らしを守り、リスクの専門家」として
常にお客様の傍にいられるよう、長期にわたる社会の変化に対応すべく日々努力しておりますが、
丸1日、じっくりと事例を聞きながら長期のビジョン・戦略を考える良い機会となりました。
明日から、また社員一丸となって頑張ります!
*写真は休憩時間にブース出展していた、弊社取り扱いの生命保険会社のキャラクターたちとの記念撮影です。
遊んでいるようにしか見えないですね‥‥(笑)
小川 康成